scoovoでキャラクターやねじをつくってみた

制作に使ったもの
ねじ:Shade
キャラクター:Blender
(注) 3Dプリンタ用に作ったわけではありません。



▲こんなデータです

▲プリント用に変換(頭がw 面倒だからそのまま)

▲プリント中

▲出来立ての状態(あごひげが象徴的w)

▲今回の作品
小さいとこんなもんです。
ちなみに0.1mmプリントです。
家族に見せたら「藁人形みたい」といわれました・・・
・・・というより、3DCGソフトとプリント用ソフト(scoovostudio)の使い方を
もう少し理解しないといけないですね。
サポート材の自動生成設定はオフにして、自分で作ったほうがいいのかなあ・・・


今になって気がついたのですが、3次生産分は1・2次生産分とは違って
台・送り出しのギア・チューブの長さなど改良パーツが取り付けられてるんですね。
どうりで、他のサイトでよくあるギア部分でのつまりがないわけだ・・・
オープンキューブさんも考えているにはいるんですね。
無償アップグレードということで、まあ初回は親切にということでしょうか?
次の改良は新製品にて・・・というのが怖いです。


あと、改良してほしいとおもうのはやはり、台とヘッドの間隔調整。
いちいちヘッドをよけてねじ調整、ヘッドをもどして隙間チェック。これ面倒。
あと、ヘッドのアルミカバー。これはもう外しています。